令和六年　沖縄芝居の母の日公演　名作歌劇　奥山の牡丹

沖縄三大悲歌劇として人気の高い名作歌劇「奥山の牡丹」（作・伊良波尹吉）のご紹介です。

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令和六年　沖縄芝居の母の日公演

名作歌劇　『奥山の牡丹』

作/伊良波尹吉

令和6年5月12日(日)

朝公演 11:00(開場10:00)

昼公演15:00(開場14:00)

パレット市民劇場　那覇市久茂地1-1-1

ご観劇料

一般　　4000円(当日4500円)

高校生　1000円(当日同料金)

中学生以下　無料(こども券、事務局でご予約を！)

事務局　080-1706-4438　チケットご予約・お問合せ

 

あらすじ

首里の士族・三良と勢頭の娘・チラーが恋に落ち、男の子が生まれます。

ただ身分の違いから結婚することは出来ず、チラーはこっそり身を隠すことに。

やがて成長した息子は、自分を生んでくれた母を求める旅に出て奥山を訪ねるが…。

長年愛され続ける名作歌劇。

チケットのご購入も自由席ならチケットぴあなどでもお取り扱いがあります。

また字幕表記もあるとのことで、はじめて沖縄の観劇をご覧になる方でも安心かも知れませんね。

ぜひ！